音楽とインターネット放送

音楽インターネット放送を開始した会社に、リッスンジャパンがあります。

音楽配信に関わるコンテンツの企画・制作をはじめとして、音楽配信ビジネスのコンサルティングやシステム構築を行っている会社です。
音楽配信会社の中ではすでに有名な会社です。
そのリッスンジャパンがはじめたのが、インターネットラジオ・インターネット放送を使った音楽配信サービスです。
リッスン ジャパンは、もともとアメリカの会社で、米国Listen.comによる「Listen Radio」を日本語版に対応させたのが「Listen Radioの日本版」です。

リッスンジャパンによるインターネット放送は、どのような仕組みでしょうか。
従来のインターネット放送は、番組全体をストリーミング形式に変えて配信する方法にも関わらず、「Listen Radio」は蓄積されたストリーミングされた楽曲データをジャンルを分けて配信する方法を利用しています。
再生に必要なアプリケーションは無料でダウンロード出来ます。「Listen Radio」の本拠地である米国は、100万以上がインターネット放送で音楽を聴いています。人気の秘密は無料ダウンロード・プラス・インターネットに接続するだけで、世界中のあらゆる音楽を聴けるという事でしょう。

音楽の著作権はどうなっているかというと,米国の場合、「Listen Radio」の収益の一部が、著作権管理団体のASCAPとBMI,RIAAなどにに使用料として払われるシステムになっています。
著作権利者への支払い方法などの法律が、日本の場合まだはっきりしていないのですが、何らかの形で支払われることは間違いありません。

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